深夜の先輩宅で覚醒と沈没を繰り返し、すっかり目を覚ましたのは翌朝の10時過ぎ。部屋の中では数人が潰れていましたが、僕の方はといえばすこぶる爽快な気分。「これなら行ける!」、そう思いました。ワンフェスの開場時間は既に過ぎていましたが、すぐに出…
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